写メ日記
変態だって認めさせられた
お兄さん𓂃❁⃘𓈒𓏸
「じゃあ仰向けお願いします♩*」
「これから上半身のマッサージしていきますね♩*゜」
「ぅッッ…♡…ぁっ…はぁッッ♡…」
「だいじょうぶですか?」
胸や肩周りをさわさわと優しく撫でるとゾクゾクきちゃってるみたい。円を描くように胸のマッサージで日々の疲れを癒します♡
「お仕事や運転でここら辺の筋肉はこっちゃいますよね…」
鎖骨や胸筋の側面を親指でグリグリ押すと気持ちいいのと変な気分になっちゃうのと入り混じって…
「◯◯さんだいじょうぶですか?これで感じてないですよね…?」
「ぁ…いや…っ!そんなことはないです。すみません…っ」
「そうですよね♩じゃあ乳輪のマッサージもしていきましょう♡」
「え…❔❕…ぁッッ♡♡❕」
親指をぐいっと胸に当てて
乳輪をぐるぐる囲むように指圧♡
感じちゃうようないやらしいタッチではないので、これで感じちゃうならただの変態です。
「ふぁ…ッッ♡♡ぁ…/////んん…っ♡」
まさか感じてるの❔
一瞬突き刺すような冷たい視線を浴びせると我にかえり必死に耐えるも、オイル追加してトロトロにされたらまた喘いじゃう。
「感じてるんでしょ?」
「きもちぃんですよね、ココ♡」
我慢なんてできないくせに♡すこし上からの挑発的ささやきに耐えきれなくなって悶え情けないお兄さんを、馬乗りで上から見下ろしながらの乳輪責め続行❕
「マッサージで感じてるんでしょ〜?変態♡」
「ちがいますッッぅぅ♡!
そんなんじゃ…っ♡」
「乳首こんなに勃たせてるのに〜?
ふだんからこんなんなら
もっと変態だよ?」
「感じてないなら平気ですよね、
マッサージ続けますよ♡」
「ぶるぶる振動マッサージ追加しますねー」なんて言って、首元にピンクローター当てちゃう♡
「ぁあッッ♡♡なにこれ…ぇ♡!?♡♡」
「やらしい音しちゃうけどリラクゼーションアイテムなので、感じるとかやめてくださいね?♡」
感じずに我慢できるんでしょ?と視線で圧をかけて感じるの禁止の鬼畜エステ🤍
乳首勃起させたくせに乳輪マッサージで感じてないって嘘ついた変態なのでお仕置きです。
「◯◯さんはこれで感じてないんでしょ?ならもっとしちゃってもいいよね?」
乳首をくにゅくにゅ指でつまみ、さらに引っ張ったり爪ではじいてあそんじゃう🤍
「ふぁ…♡♡っあっ❕♡ふぅ…♡!?ぁあ♡」
「やっぱり気持ち良くなってるじゃーん、ここ好きなんでしょ?♡」
「いやッッぁ♡♡そんなんじゃ…♡♡」
「まだそんなこと言ってるんだ。」
「認めろよ変態。乳首マッサージで感じてるって自覚しなよ、この変態❕♡」
認めないお兄さんに「変態」と羞恥ワード浴びせて乳首責め!
「きもちぃんでしょ?硬くさせてるくせに違いますとか生意気♡」
「ちょろ乳首のくせに♡素直に気持ちいいですっていいなよ変態♡」
「はぁ…ッッふぅ…ぁ♡♡!!ごめんなさぃっ♡はぁッッ!♡」
「乳首で感じる変態なんでしょ?」
「はぃっ!乳首でかんじるッッぅ…♡へんたい…ッ…です!♡♡」
快感の前でやっぱり変態なの
認めちゃった🤍
to be continued ♡
おはようございます♡
さいきん珈琲を飲めるように
なってきたので
必要なものをポチって
おうちで豆から淹れるのを
はやく実現したい☕️🥹
味がわかるようになれば
カフェで飲んだ時に
思うことや
食べ合わせの幅も
ぐっと広がるのかな〜
なんて思うとたのしみ♡
どこのがおいしいとか
おすすめあれば、教えてください♡
きょうも15時から
おじゃまします🛁🫧