File:パイズリ②♡
ベッドの上で
体が重なり合う2人。
そのままおっぱいをお兄さんの上半身にピッタリと密着しながらスライドさせ、耳にふぅ〜…っと息を吹きかけてみたり…♡
オイルを足してもう一度。
ぬるぬる感で先ほどよりもいやらしさの増す密着に溺れるように浸ります。
お兄さんの顔をにやにやと小悪魔な表情で見つめたまま、ももの体はお兄さんの下半身へ…。
「え！それは…ッ。。ぅう…！きもちぃ……！」
まずは片方のおっぱいをおちんちんにぎゅうっと包み込むように当てつけ、乳首もぬるぬる刺激。
そしてお兄さんお待ちかねの…
ぬるっとおっぱいの間に挟み手で支えながらまずはゆっくりと動いていきます。
「ぉお…ぅぅ…うわ…すごいねこれ……」
「あッ…！ぁぁ…あったかくて…きもちぃ…」
ニコニコとまた少年のように笑いながらもふにゃっと無防備な表情。
今度は亀頭をきゅっと握りながらスライドしてみると腰をガクガクとさせ感じ…
腰が動くせいでもっとおっぱいと擦れてまた気持ち良くなってしまうループに…
「腰ガクガクしちゃってるね…♡」
お兄さんの腰の動きに合わ上がってきたところで手を根元まで下げ、下がる時にはぎゅうっと上へスライド。
「ぁぁ待って、やばいやばい、それすごい…」
「きもちぃの❔もっと腰動かしていいんだよ❔☺️」
お兄さんのお尻を膝の上に乗せ、悪魔のパイズリ手コキ。
お互いの顔も見ながら年上のお兄さんがいやらしく感じる姿を間近でみられるなんて、ももにとっても至福です。
乳首にも手を伸ばしコリコリと刺激しながらの亀頭責めや、股間周りのフェザータッチも交え休む間もなく喘ぎ続けるお兄さん。
辛そうに眉間にしわをよせ、ガクガクと腰を震わせながら
「ももちゃん…イッちゃいそぅ…」
「イッちゃいそう❔〇〇さんもうイキたい❔☺️どうやってイキたいの❔♡」
「ももちゃんの…おっぱいでイキたい…」
ふたたびぎゅうっと挟み込み手もつかってしっかりホールド。おっぱいの間に挟まれたびんびんのおちんちんはもうすぐにでも限界を迎えてしまいそう。
「いっぱい出るところ見てるね♡」「ピュッピュしていいんだよ♡」
「ぁぁ…もう……はぁ…ももちゃんにかかっちゃうよぉ…」
「ぁ！ぁぁイクッ…！！」
勃起したおちんちんの先っぽからドクドクと真っ白な精子が流れだし、おちんちんを伝いながらもものおっぱいを通っていきます。
「こんなに濃いの出たよ♡」
指ですくい見せてみると驚いた顔のお兄さん。ももに会ったときのために２週間近く禁欲したそうです😳💕（照）
ごめんね、汚しちゃったね🥺
とももの体を拭いてくれて最後まで本当に優しく紳士的なお兄さん。
「もうなんか、夢みたいだよ」と頭をなでなでしてくれたのも末っ子ももの乙女心にクリティカルヒットでした🥲💘
えっちで楽しい時間をありがとうございました🙇♀️✨🍑
