写メ日記
「恥ずかしい格好だね☺️」
年下の女の子に全裸でお尻を向けている状況への羞恥心をあおると
「恥ずかしいこと…だいすきです……」
オイルでテカテカの体をフェザータッチでふわふわと撫で、まずは乳首へ。「あっ!んッ…!!」とビクビク感じていますが、指は動かしていません。
お兄さんが動くので、乳首と指が擦れ感じてしまっているのです。
「指…動かしてないよ❔」「ひとりで感じちゃって…えっちだね☺️」
そんな…と言いながらも感じることを止められない様子。
右手を背面〜お尻へとゆっくりなぞり、お尻の穴を通過して再び玉をさわさわ…。下から上は登るように爪ですーっと触ると激しく感じる。
ん……なにか冷たいものが…
ももの膝に微かな冷たさを感じお兄さんの股の間から覗くと、おちんちんと膝が一本の線で繋がっています。
「我慢汁…ももの膝に落ちちゃったよ❔」
「ぁあ…汚しちゃって…ごめんなさい…」
「もものお膝汚しちゃだめでしょ❔♡」膝をおちんちんに擦り付けスリスリと動かし、玉へのも同時に刺激します。
「ごめんなさい…ダメちんぽでごめんなさい…ッ!」
「ダメちんぽ叱ってくださいは❔☺️」
「ダメちんぽ叱ってくださいッ!お利口にさせてください…!」
右手で竿の根元からキュっと握り下へゴシゴシとしごき強めの刺激を与えると
「ぁあ!ぅぅぅ!ダメになっちゃいそうです…!」
「いっぱい我慢するんでしょ❔」「筋トレに耐えれるんなら頑張れるよ☺️」
ベンチで100キロ以上を上げられるというお兄さん、手コキには1,2分が限界のように見えます。
「早漏ダメちんぽ躾けてほしいんでしょ❔ほらもっと頑張らないと☺️」
根本をきゅっとにぎり、反対の手で亀頭を重点的に刺激。
「ぁぁあぁぁあぁあ!だめだめ!出ちゃいます!」
パ……と手を離し、落ち着いたらまた開始。
激しい快感と静寂を繰り返し、お兄さんの体は何回この波に耐えたのか…
仰向けになり、頑張って耐えているご褒美に身体をにゅっと密着させおっぱいをあてつけ…そのままお兄さんの身体中をねっとりとスライド。
「しあわせ……😣」おっぱいの圧にふにゃふにゃ甘え顔になっていてとても可愛かったです🥲💕
さて、休憩したので再開♡
体を密着させながら手コキ、耳元で話しかけると耳も弱いみたい。
「耳…ヤバイです…ぅぅ…」
ふぅ〜っと息を吹きかけ、逆手に持ちかえてしごき上げ。我慢の末の絶頂へ、ゴールはもう少し♡
「ぁあ…イッちゃいそう…」「すぐ出ちゃいますッ!」
「勝手にイッていいの❔」「イキたいときもちゃんと言って❔☺️」
「ぁッ!…はぁ…イキたいです…イカせてください…」
「がんばったね♡いっぱい出して♡」耳元で脳に響かせるように言うと
お兄さんの胸元まで勢いよく跳びフィニッシュ🤍🤍
ながい時間耐えていたのでかなり疲れたんじゃないかと心配しましたが、ふだんの筋トレの成果か、とっても元気でしばらくビンビン😳💖笑
「これからはももちゃんとチントレしないとね❕」と最後まで明るくおもしろいお兄さん、たくさん笑わせてくれてありがとうございました🥲💕✨✨
チントレがんばりましょう✨✨
おちんちんを管理されたいお兄さんのお話♡♡
ももちゃんのTwitterと写メ日記いつも見てるよ〜🥹ってニコニコしながら言ってくれて、お話聞いてたらもももすっごく嬉しくてハグ💖💖
「僕はすぐイキそうになっちゃうダメちんぽだから、ももちゃんに躾されたい🥺」とのこと。
ワイシャツを脱がせようとボタンに手をかけると乳首がすでにツンッとシャツの下から主張してきます。
「乳首…たってるみたいだけど…❔」
「ぁ…ッ…ごめんなさい…今日はなんか…」
いつもこんなんじゃないのにと言いたげなお兄さん。
ベルトを外そうとしますがおっきくなって下から圧迫してきているせいでうまくいきません。
「そんなに勃たせてたら脱がせられないでしょ❔」「ほんとにすぐ勃起しちゃうんだね☺️」「どすけべなんだねぇ♡」
からかうようにふふっと笑うと嬉しそうな表情。
おパンツを脱がせようにも勃起したおちんちんが引っかかってしまいます。
「勃たせすぎだよ〜☺️」「触ってないのにフル勃起❔」
そう。
触ってないのにフル勃起です。
シャワー後にベッドで改めて体を眺めると、日頃から筋トレしてるというお兄さんの体は見事なシックスパック。
「すごいね!かっこいい🥹💖💖」とボコボコしている筋肉の溝をなぞると「んん…」「ぁッ!」と喘ぐ。いやらしくなく触っても感じてしまうようです。
鍛えて引き締まった体を味見するようにフェザータッチ。ぷるぷる、ビクビクと体が小刻みに震え、「なにそれ…すごいねッそれ…!」
オイルで全身をマッサージしていてもなんだか体に力が入ってるので「こちょばい❔😳」と聞くと
「ずっと会いたかったももちゃんに触られてると思うと、マッサージもなんか感じちゃう」と照れ笑いのお兄さん。
そう言ってもらえることはももにとってすごくすごく嬉しいこと🥲
お楽しみのカエル足🐸
鼠蹊部への刺激を期待してか、お尻がぷるぷると揺れています。いつどのように触られるのか…今か今かと待っている様子…。
「そんなに触ってほしいの❔おちんちん」
上半身に手を伸ばし両腕をフェザータッチでなでなでとしながら聞くとビクビクしながら、はい…と小さくお返事。
「ちゃんと我慢するので…いっぱい触ってください…」
自分から言ってしまうなんて、とってもえっちですよね。
「時間はたっぷりあるからね♡たくさん我慢できるよ♡」
まずは玉をさわさわと…お尻の穴の下から玉までがパンパンになって硬く、もちろんビンビンに勃起しています。
人差し指と中指で優しく挟み、根元から先へ2,3回動かす…。2本の指の腹で亀頭をくるくると触るとオイルとはちがったぬるぬるを感知。
「また我慢汁でてるよ❔」「ほらこんなにぬるぬる♡」
人差し指と親指ですくい、自分のおちんちんから出た糸を引く液体を見せつけます。
ねっとり…
細く糸を引く透明な液体がライトに照らされて…。ほんの少し触るだけでこんなに出してしまうなんて、とてもいやらしい体。
「でも本当は…」
そう言いながら今度は手のひら全体で玉の裏から裏筋、亀頭へと大きくスライドさせます。
「こうやって触ってほしいんだよね❔☺️」
「ぁあッ!ぅう…ッ…きもちぃッ…」
すかさず乳首も触ると「あっ!!!」と逃げるように体が動く。
「乳首はいやなの❔☺️」
「いやじゃないです…きもちよくって…」
「いやじゃないよね。逃げたらダメだよ♡」
さて、いっぱい我慢したいお兄さんには四つん這いというハードルにも屈さず耐えてもらわないといけません。
「ぅぅ…やばいよぉ…」
四つん這いになるやいなや弱気なお兄さん。
「大丈夫♡ももがいっぱい我慢させてあげるからね☺️」
ももにも、”お兄さんを簡単にイカさてはいけない”というミッションを全うする義務があるのです。
“躾けてほしい”
立派なお兄さんが年下の女の子にこんな破廉恥なお願いをしているのですから、重大ミッションです。
続きは次回に続きます♡
to be continue ♡
仰向けになってからはお互いに見つめあいながら…♩
お兄さんは亀頭がとっても気持ちようで、手のひらでふわふわと覆ったり握ってクルクルと回すと悶え
体がたくさん動いてしまうのをよそに手を動かし続けます。
「そんなに感じちゃってえっちですね♡」「まだまだ我慢しないといけませんよ♡」
急にパッ…と手を離すとそれまでの余韻でビクビクと体がうごき、欲しがるように子犬のような目で見つめてきます。
「もっと触ってほしいんですか…❔」「気持ちよくなりたいっていう目ですね☺️」
「気持ちよく…なりたいです…」「たくさん…いじめてください…」
お兄さんは実はけっこうMっ気が強かったみたい…♡
「ちゃんと言えたから、いーっぱい触ってあげますね♡」「ぁあもうそんなに感じちゃってスケベな人…」「どんどんエッチになってますよ…♡」
お兄さんが海老反りのように体をうねらせ手コキの快感に耐えます。
「年下の私にこんな恥ずかしい姿見せていいんですか…❔」「ぁぁ◯◯さんったら…どんどんだめになってる♡」「あぁもうほら…我慢汁いっぱいでやらしい…」
息を荒げ口を大きく開けてあんあんと喘ぎながら、羞恥的な言葉にも快感を増している様子。
亀頭はずっと我慢汁でぬるぬる
「ほんっと、ヘンタイですね♡」
突然の突きつけるような言い方に「ぁあッ!!!」と体をビクつかせ、変態であることを改めて女性に言われることへの喜びを全身で感じています。
「変態です…ぁあ…ごめんなさい…」
「ひとりで感じちゃって…◯◯さんってほんとに変態なんですね♡」「こんなにおっきくして…おちんちんもいやらしい♡」
眉を歯の字にまげて口元をぎゅうっとして何かを訴えている様子。
「もうイキたいんですか…❔」
「イキたいです…はぁ…おちんぽきもちよくなりたいです…ぅぅ」
ひたすら亀頭を刺激されおちんちんは限界のよう。
「イキたい時はなんて言うんでしたっけ❔☺️」
「ぅぅ……イキたいですッ!!イカせてください…ッ!」
「白いのいっぱい出すところ見ててあげますね☺️」「ほらもう我慢しないで、出しちゃっていいんですよ♡」
ぴゅっぴゅっ…と小刻みに震えながらフィニッシュ🤍
「いっぱい出ちゃいましたね☺️🤍」と声をかけると、年下の子に敬語で罵られるとゾクゾクしちゃうんだよね…と照れ笑いのお兄さん🫣
敬語フェチ❔もあるんだなぁって新発見だったので、またひとつ勉強になりました🥹🧡
ありがとうございました🧡✨